元気なころの笑顔で

元気なころの笑顔で

2018年1月18日 カテゴリー:ブログ

先日、子供の頃から知っていた、「おっちゃん」のお葬式に出席しました。

 

お孫さんも生まれたばかりで、今年はこちらの似顔絵のように古希のお祝いができる歳でした。

 

今日出勤してきて、にがおえ市場でたくさんたくさん、長寿のお祝いの似顔絵を描かせていただいるのを思い出し、おっちゃん、やっぱちょっと早すぎたよ、と泣けてきました。

 

お葬式の時、ご遺影を見ると、思い出の中そのままのおっちゃんが。

丸顔だったおっちゃん、最後に会った時は病気で痩せてしまって別人のようで…

その変わりように、お見舞いの帰り道、とても悲しい気持ちになったことを思い出しました。

にがおえ市場では、闘病中の方や、お亡くなりになった方の似顔絵もお描きすることがありますが、ご家族からは

「昔の元気だった時の写真で絵を描いて欲しい」

そうお願いされることが多いです。

なんとなく、そうおっしゃるご家族の気持ちがわかる気でいました。
でも、今回の事で、あらためて「実感」しました。

もし私がおっちゃんを描くとしたら、やっぱり昔のままの丸顔のおっちゃんがいい。
病気で苦しんでいた時よりも、穏やかな毎日を過ごしていたころの笑顔を残しておきたい。

いつも元気いっぱいで朗らかなおばちゃんの、涙に暮れる様子を目の当たりにして
きっと、残された人にとってもその方がいいだろうと。

幸せだったころと同じ笑顔の方が、見ていて癒されますもんね。

こんな風にね。
 

 

こういうことがある度に何度も何度も思うことですが、自分を含め、人はいつ何が起こるかわからないから、日頃からちゃんと「ありがとう」とか「大好きだよ」とか、そういう気持ちはしっかり伝えておきたいものだなと、改めて強く思いました。

 

それはそうと、ボロボロ泣いてたからか、次の日まぶたがパンパンに腫れて大変でした…ゲッソリ

でもま、これも生きているからこそ。

生きている間に、やりたいこと、やれること、いっぱいして、悔いのないようにしたいものですね。

 

にがおえ市場

 

 

 

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